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大津市坂本で、建築士本人の図面と聞き取りを利用して未登記建物を調査した事例です。
建築確認申請書と工事完了引渡証明書がなく、附属建物の図面も一部だけでした。所有者本人が設計・建築したという事情がありました。
本人から事情を聞き、残っていた図面や課税資料を確認し、上申書と建物所有権証明書を整えました。
居宅と事務所にはそれぞれ柱と壁があり、内部で行き来できませんでした。主たる建物と附属建物として整理しました。
現地と既存図面を照合し、建物図面・各階平面図を作成して建物表題登記を申請しました。
担当事務所が公表しているのは、資料を整えて表題登記を申請した経過です。完了日や処理結果は明記されていません。
対応した事務所・団体の公表内容を当サイトが要約しています。図は経過の整理であり、実際の測量図ではありません。
上申書だけで登記が認められるという例ではありません。費用・期間は非公表で、建築基準法上の適法性を認定した記事としても扱っていません。
ここからは当サイトの相談準備の案内です
自分で建てた建物では、図面だけでなく工事の経緯も調査の手掛かりになります。分かる事実と記憶が曖昧な点を分けて伝えると相談しやすくなります。
同じ結果になることを示すものではありません。とくに裁判例は当時の法令と個別の事実を前提としているため、現在の対応は専門家に確認してください。
竹内土地家屋調査士事務所
【実務】建築確認も引渡証明書もない建物をどう登記する?|建築士本人が建てた「居宅・倉庫・事務所」3棟の表題登記【滋賀県大津市】(原資料を開く)該当箇所:冒頭・工事完了引渡証明書もありません・外観は接している・申請資料の整理
資料確認日:2026-10-09。当サイトによる要約・整理であり、出典元の監修や推奨を受けたものではありません。